肉でわくわくするヒント❣

 
貴方に質問です❓️

合い挽き肉って・・・

        何の肉❓️

 

使っている肉は、どのような肉なんだろう・・・

考えて購入した事は、ありますか?

一般的な合挽き肉は
牛肉60%~70%と豚肉30%~40%の割合で混ぜ合わせて挽いた肉

あなたが購入する時の基準は

色が鮮やかで見た目は新鮮そう、値段も安いし、と思って購入してはいませんか

それって、ちょっと ??? かも 実は・・・

 

 

子供たちが大好きなハンバーグステーキ等に、使う事の多い価格が安く   一番多く食べられている挽き肉からお伝えします‼️

 

肉が大好きな管理人が、外食する時によく食べるものは、ハンバーガー・ハンバーグステーキ・餃子・ミートソーススパゲティ等々は 味の研究の為もあり、食べる事が多いのですが、食べる量は少量で、我慢するようにしています。

美味しいのですが、爆食は躊躇してしまいます。

  何故なのか

挽き肉を素焼きだけで食べてみれば、大体は何の肉か解りますが、調理してしまうと、まるで使っている材料が解らなくなるからです!!

特に合挽き肉・・・

 

使用する材料や組み合わせる割合は事業所毎に違いますし、毎日挽き肉は挽きますが、昨日と同じ材料同じ組み合わせは99.9%ありません。

いちいち組み合わせる材料ごとの重量を計ったり組み合わせる材料を吟味したりする事は、今まで管理人が勤務した事業所では、見たことは一度もありません。

ハッキリ言って『いい加減』です

 
 

◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼

日本の食肉の中心【東京都中央卸売市場食肉市場】の詳細は

こちらをクリックして確認

 

どんな材料使っているの? どこで仕入れたの

卸売業者・安売り量販店・スーパー・小売店舗

飲食店で出された料理には、何の説明もありません。

さて、どの様な材料を使用しているのでしょうか 

  気になりませんか

 

 

◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼

 

★屠畜~小売りまでの全てを経験した、管理人ヒロシが貴方に安全・安心をアドバイス

業界のかなりダークな部分も経験している管理人が、安心して食べられる安全な肉を、無料でお教えします

 

◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼

 

生きていくうえで、特に重要な三大栄養素のひとつであるタンパク質を豊富に含む肉類は、子供たちの成長には欠かせないものであり、大人には健康を維持し長生きするためにも、大事な栄養素です。

糖質をエネルギーに変える際に必要な栄養素ビタミンB1を肉類の中でも、豚肉は特にビタミンB1を多く含みます。

ところで貴方は、もしかして、挽き肉は、どの販売店も一緒なんて思っていませんか

 実は、合挽き肉に使う牛肉と豚肉の品質は、販売店の規模と格により大きな差があるのですよ

 

◼◻◼◻◼◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻◼◻

 

販売店別の使用される材料(管理人の実体験から報告です) 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

A1.食肉専門店(個人経営店や老舗店舗)

A2.百貨店内の食肉店

B1.スーパーマーケット(主に店舗内で製造)

B2.スーパーマーケット(チェーン店)(店舗内と加工センターで製造

C1.激安スーパーマーケット

C2.国内製造の業務用スーパーマーケット

C3.安売り量販店(外資系)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたは、どちらで購入していますか?

A1.A2で購入しているのであれば、使用している肉の内容を聞いてからの購入は可能ですが、本当かどうかは信用するしかありません。

B1で購入しているのであれば、使用している肉の内容はある程度教えてくれると思いますが、担当者も詳しい内容は解らないと思います。

 B2~C3で購入しているのであれば、販売している店員には、使用している肉の内容は、解らない筈です。

もし、質問して回答があったとしてもそれはいい加減な答えです。

  注意しましょう

だったら、どうすればいいの

 

販売店で挽き肉を購入する場合に一番良い方法は、陳列されている肉の中から、自分の好みの肉を選び購入してから、購入した肉を製造料金を払い(普通は無料)挽き肉にしてもらう事が一番なのですが・・・

常連客ならば、嫌々ながらでも対応して貰えそうですが、暇な時間帯にしか対応しては貰えそうもありません。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

安心・安全な挽き肉を自分で作ってみませんか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

管理人ヒロシが、お教えします!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

1番最初は何料理にも使えるロース肉です。

見分け方・捌き方は こちらをクリック

トップページに戻る